出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=08&HEN=4&SYOU=28&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語08-4-28 | 1922/02 | 霊主体従未 玉詩異 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 巴留の都の入口 あらすじ 宣伝使一行は巴留の都の入り口までやって来た。そこで鷹取別に対する作戦を相談しているところへ、敵が三十騎ほどやってきた。蚊々虎が大声で「自分は盤古神王の遺児常照彦だ」と名乗ると敵はその勢いに驚いて逃げ出した。その後、一行は神言を奏上し注意深く城内に向って進んだ。 ***大自在天*** 大自在天の一派は、精鋭なる武器もあれば、権力を持っており知識もある。加ふるに天の磐船、鳥船など無数に準備して、併呑のみを唯一の主義としてをる体主霊従、弱肉強食の政治だ。 名称 オド山津見 蚊々虎 駒山彦 五月姫 高彦 ラクダ隊 国治立尊 鷹取別 大自在天 常照彦! 常世神王! 盤古神王 天の磐船 神言 言霊 審神 体主霊従 鳥船 巴留の都 |