出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語08-2-9 | 1922/02 | 霊主体従未 鏡の池 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: アリナの滝の岩窟の鏡の池 あらすじ 猿世彦はアリナの滝で身を清め、岩窟内の鏡の池で洗礼をして名を狭依彦と改めた。狭依彦は三五教については深くは分らなかったが説教を始め、蕎麦や黍の由来など、黒彦と珍問答をする。鏡の池の中より不気味な声が聞こえた。声は「心を取り直せ」と迫り、ついには地面が揺れた。黒彦は逃げ出し、猿世彦は腰を抜かした。 名称 黒彦 猿世彦 ウラル彦 狭依彦! 天の御三体の大神 アリナの滝 鏡の池 黍 言霊 蕎麦 大中教 禊身 |