出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語08-2-7 | 1922/02 | 霊主体従未 蛸入道 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 高砂州の智利の都へ向う道筋 蛸取村 あらすじ 清彦は日の出神の守護で神々しい姿となって空を飛んで智利の都へ向った。それを目にした猿世彦と駒山彦は改心して三五教を宣伝するを決心した。 猿世彦は蛸取村へやって来た。漁師らは「蛸が取れないので、猿世彦を取って食おう」などとぶっそうなことを言った。猿世彦は「自分は食ってもらうわけにはいかないが、蛸が取れるよう神に祈る」と言い、神の加護で漁師たちに蛸を沢山とらせた。その後、猿世彦はアリナの滝の側に草庵を結び、三五教を宣伝することとなった。 名称 乙 清彦 甲 駒山彦 猿世彦 丙 天の御柱の神 日の出神 八頭八尾の大蛇 霊魂 朝日丸 アリナの滝 蛸 蛸取村 智利の都 黄泉比良坂 |