出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語08-2-10 | 1922/02 | 霊主体従未 仮名手本 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: アリナの滝の岩窟の鏡の池 あらすじ 鏡の池の岩窟の声は猿世彦にいろは問答で教えを与えた。そして「猿世彦は狭依彦司となり、世界のために尽くせ。わからないことがあれば、また尋ねよ」と指示をした。これで猿世彦の腰は立つようになった。一同は感謝の祝詞を唱えた。 実は、鏡の池は根底の国への入り口で、声の主は月照彦(大八州彦命)であった。 名称 猿世彦 月照彦 鬼 大神 天使長大八州彦命! 大蛇 金勝要大神 狭依彦司 竜世姫神 分霊 鏡の池 神言 高天原 高砂州 智利の国 根底の国 竜宮城 |