出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語08-1-6 | 1922/02 | 霊主体従未 火の玉 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 高砂州の智利の都へ向う道筋 あらすじ 猿世彦と駒山彦は「清彦が日の出神を語っている」と人々に触れ回ると言っている。清彦は「元の清彦の名前で悪事ばかり働いてきたので、日の出神という名でないと人々を説得できない」と考えていると、火の球が飛んできて、目の前に落ちて、清彦は日の出神と同じ姿になった。 名称 清彦 駒山彦 猿世彦 火の玉 日の出神 霊魂 鬼城山 高砂州 智利の都 |