出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語07-8-45 | 1922/02 | 霊主体従午 酒魂 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 筑紫の都の町外れ あらすじ 蚊取別の前に四人の宣伝使が現れた。日の出神は蚊取別に「ウラル教の教えでは皆に酒を飲ませるので自分の飲む分が無くなってしまう。三五教は人には飲むなと言い、裏でこっそり飲むのだ」と言うと、蚊取別は三五教に帰順する。そして日の出神は、自分の奇魂の火の玉を酒甕に変化させて、蚊取別の体から副守護神を飛び出させた。そこで蚊取別は酒が嫌いになって、三五教の宣伝使となった。 名称 蚊取別 高照彦 面那芸彦 祝姫* 火の玉 日の出神 生神 ウラル彦 大道別! 奇魂 常世彦? 霊縛 ウラル教 鬼城山 常世の国 ナイヤガラの滝 |