出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=07&HEN=7&SYOU=37&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語07-7-37 | 1922/02 | 霊主体従午 老利留油 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 豊の国の霧島 あらすじ 豊日別は砂漠に五穀を実らせて豊かな国にするという仕事を与えられた。豊日別が自信のないような返事をすると、日の出神は「おまえの禿頭に毛が生えたなら、この仕事もできるだろう」と言い、老利留の木の油で豊日別の頭に髪の毛を生えさせた。とても痛かったが、日の出の神の「大峠を越えよ」との言葉に、豊日別は耐えた。 名称 面那芸彦 豊日別 祝姫 日の出神 悪魔 鬼 醜の曲津 白日別 建日向別 虎転別! 八島別 大峠 霧島 筑紫の国 豊葦原の豊の国 肥の国 被面布 老利留 |