出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=07&HEN=6&SYOU=29&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語07-6-29 | 1922/02 | 霊主体従午 山上の眺 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 筑紫の国熊襲山脈 あらすじ 日の出神、祝姫、面那芸宣使は肥の国へ宣伝にでかけた。谷間では、男が石運びの仕事をしながら雑談をしている。男の一人が「神を信じろ」と言っている。仲間の男が神を信じないために大岩に押しつぶされて死んだらしい。 ***瞬間を生きる*** 吾々は翌日のことは心配しなくてもよい。今といふこの瞬間に善を思ひ、善を言ひ、善を行ったらよいのだ。吾々はその刹那々々を清く正しく勤めてゆけばよい。取越苦労も過越苦労も、何にもならない。一息後のこの世は、もはや過去となって吾々のものではない。また一息先といへども、それは未来だ。 名称 乙 甲 面那芸宣使 祝姫 日の出神 眷属 建日向別 常世神王 鈍公 曲津神 自転倒嶋 惟神 熊襲山 神界 筑紫の州 天教山 常世の国 肥の国 |