出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語07-4-21 | 1922/02 | 霊主体従午 飲めぬ酒 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 冠島 あらすじ 時彦と芳彦は改心して久々司、久木司という名をもらい、竜の宮の造営に携わった。田依彦は飯依彦と改名してもらい、島の守護神となった。島の者は宮の造営に奉仕していたが、酒の泉の酒を飲みたがった。久木司は泉を岩で囲み、皆の者に「泉の酒を飲んでもよい」と言う。人々は、岩に開いた小さな穴から酒を飲もうとするが呑めず、副守護神が飛び出して、島の者は皆酒をきらいになった。 名称 久木司 久々司 島の人々 田依彦 日の出神 荒熊別 神伊弉諾神 飯依彦! ウラル彦 神霊 玉依姫神 豊玉姫神 真澄姫命 天の真名井 冠島 沓島 潮干の玉 潮満の玉 体主霊従 大洪水 天教山 常世の国 竜宮島 竜の宮 |