出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=07&HEN=3&SYOU=14&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語07-3-14 | 1922/02 | 霊主体従午 怒濤澎湃 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 太平洋上 あらすじ 日の出神、祝姫、面那芸彦の三人は常世の国に向う船に乗った。船中では、「息子が男女関係に関する村の掟を破って常世国へ追放になった」という父親と、その恋人の娘が乗り合わせていた。父親は娘の真心を感じ打ち解けたが、そうしているうちに海が荒れ始めた。娘は海中に身を投げてしまう。その後、父親も海に飛び込んだ。日の出神が宣伝歌を謡う。 名称 乗客 長髪の男 面那芸彦 祝姫 日の出神 船戸の守 若い女 瑞の霊 高天原 乳の海 地獄 常世の国 白雪郷 竜宮 和田の原 |