出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語07-1-7 | 1922/02 | 霊主体従午 山火事 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 大台ケ原 あらすじ 田依彦が山火事を出してしまう。火事は三五教の宣伝使梅ケ香彦によって消し止められたが、大台ケ原山の八合目までも焼けてしまった。村人はこの責任を豆寅に問うが、豆寅が「田依彦に責任がある」と言うと、田依彦は豆寅を責める。日の出の神が現れると、豆寅は日の出の神を頼った。結局、豆寅他四人は酋長の大屋毘古にあずけられた。日の出神は、梅ケ香彦に風木津別之忍男、豆寅に久々能知という名を与えた。 名称 天吹男 梅ケ香彦 大戸日別 玉彦 田依彦 時彦 日の出神 豆寅 芳彦 石巣比売 石土毘古 伊吹戸主神 大屋毘古 風木津別之忍男 久々能知 草香姫 国彦 黄金山 |