出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=06&HEN=7&SYOU=40&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語06-7-40 | 1922/01 | 霊主体従巳 琴平橋 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 青雲山 あらすじ ウラル彦は四恩河にやって来た。四恩橋が完成していないので、鬼掴らは酋長や郷人を脅した。戊(琴平別神の化身)の力で橋はかかり、ウラル彦一行は途中まで渡ったが、橋が壊れて、ウラル彦一行は水中に転落してしまった。 その後、青雲山から高彦天使らがやって来たので、再び橋がかかった。琴平別神が多数の巨大な亀に変化して橋を架けていたのだ。高彦天使らは黄金の玉を無事エルサレムに送り届けた。 名称 吾妻彦 ウラル彦 鬼掴 巨大な亀 雲別 酋長 高彦天使 玉守彦 寅若 戊! 琴平別神 アーメニア 黄金の玉 黄金の宮 四恩河 四恩郷 四恩橋 青雲山 |