出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語06-7-39 | 1922/01 | 霊主体従巳 石仏の入水 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 青雲山 あらすじ 青雲山の麓の四恩郷では、ウラル彦の命令で酋長の寅若以下村人が橋をかけている。一人の男(戊)が郷人(甲)と言い争い、河に投げ込まれたが、平気で岸にあがった。今度は戊は甲を抱きかかえて河に落ちた。しかし、最後には戊は亀に変化して甲を助けた。戊は琴平別神の変化した神人であった。 名称 ウラル彦 乙 甲 郷人 丁 寅若 丙 戊 吾妻彦 天の御柱の神 鬼掴 神澄彦 亀 国の御柱の神 アーメニア 四恩郷 四恩の河 青雲山 黄泉の国 |