出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語06-7-38 | 1922/01 | 霊主体従巳 黄金の宮 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 青雲山 あらすじ 雲掴は雲別といい吾妻彦の補佐の神であった。雲掴は改心をして青雲山の実情を宣伝使に語った。ウラル彦の宣伝使鬼掴が青雲山にやって来て、神人を強圧的に圧迫した。吾妻彦は降伏してウラル教に帰順し、黄金の宮もアーメニアに移すことになった。その黄金の玉をウラル彦が受け取りに来るので道路を作っているという。高彦天使の説得によって、黄金の宮はエルサレムに移すことになった。 名称 吾妻彦 鬼掴 神澄彦 雲掴 高彦天使 玉守彦 玉守姫 悪霊 天照大御神 天児屋根命! 神伊邪那岐命 ウラル彦 大蛇 国治立命 雲別! 常世彦 八王 アーメニア 天津祝詞 エルサレム 黄金の玉 黄金の宮 言霊 神政 高天原 霊縛 黄金山 |