出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語06-1-7 | 1922/01 | 霊主体従巳 旭光照波 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: ナイヤガラの滝 常世国の東岸 あらすじ 四人の宣伝使はナイアガラの滝で身を清め、東西南北へ四散した。春日姫は常世の国の東岸へ向った。紫の被面布を被った宣伝使が船から降りる。 ***宣伝使*** すべて大神の宣伝に従事するものはあくまでも同行者あるべからず。他人を杖につくようなことにては、到底宣伝使の資格なきものなり。山野河海を跋渉し、寒さと戦い、飢えを忍び、あらゆる艱難辛苦を嘗め、我が身魂を練磨し、浮世の困苦を自ら嘗め、あるいは蛇の室屋に、あるいは蜂の室屋に出入して、神明の依さしたまへる天職を喜びて尽くすべきものなり。 名称 春日姫 足真彦 月照彦神 春姫 弘子彦* 悪魔 荒魂 厳霊 鬼 大蛇 奇魂 探女 幸魂 醜女 邪悪 虎 直日の御魂 和魂 曲霊 瑞霊 美山彦 狼 裏の神諭 鬼城山 高天原 常世国 ナイヤガラの滝 被面布 |