出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-7-47 | 1922/01 | 霊主体従辰 改言改過 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 常世城 あらすじ ウラル彦、ウラル姫は盤古神王を追放して自ら盤古神王と自称した。このニセ盤古神王は常世の国を回復するために攻め寄せ、常世神王は応戦して戦争が勃発した。 しかし、連日の雨は激しく邪神は苦しめられた。大蛇、金狐の邪霊も天変地妖には力がない。常世城は長雨のために沈もうとしていた。常世神王、大鷹別は悔悟し、大神に祈ると、天の浮橋の銀線に釣りあげられて助けられた。ウラル彦の魔軍はほとんどが滅亡して、一部だけが鳥船や船に乗ってウラル山に戻った。 名称 ウラル姫 大鷹別 常世神王 盤古神王? 魔軍 ウラル彦 大蛇 金狐 邪霊 皇神 高照姫命 盤古神王 天津祝詞 ウラル山 銀線 三千世界 地教山 天橋 天教山 天変地妖 常世城 常世国 鳥船 |