出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-7-45 | 1922/01 | 霊主体従辰 魂脱問答 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 常世の国の紅の港 あらすじ 万寿山の磐楠彦は磐戸別の宣伝使となって、常世の国を横断して西岸の紅の港に到着した。常世城は大自在天の改名した常世神王のものとなっていた。港で数人の男が戦争の話をしている。「ウラル彦が天の真澄の珠、塩満の珠、塩干の珠を取るために沓島、冠島を襲った。島を守る大海原彦神は珠を使って防戦したが、珠は威力を発揮せず、島を取られてしまった。」 名称 磐戸別! 乙 甲 丁 丙 厳の御霊 磐樟彦 ウラル彦 大海原彦神 大国彦 貴治別 竹熊 大自在天 常世神王 盤古大神 魔神 八王 天の真澄の珠 一輪の経綸 一輪の秘密 ウラル山 エトナ火山 冠島 沓島 紅の港 塩干の珠 塩満の珠 シナイ山 常世城 常世国 祝詞 方舟 被面布 万寿山 唐土山 八州国 竜宮 竜宮島 ロツキー山 |