出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-6-35 | 1922/01 | 霊主体従辰 波上の宣伝 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 地中海の船上 あらすじ 酋長は「独一真神があるとすれば、なぜ天変地妖を鎮静せず傍観的立場を取るのか」と尋ねた。祝部神は「我々には大神の経綸は知りようがない。大神を分析的態度で見てはならない。ただ神示に従って霊主体従の行動をとればよい。惟神に行き朝夕祝詞を唱えればよい」と教える。神人らは祝部神の説教を受け入れ、船上は祝詞の声でいっぱいになった。 船は埃の港に到着した。 名称 酋長 祝部神 大神 大国治立尊 御聖体 神明 精霊 精霊体 地上の神人 天主 独一真神 天津祝詞 宇宙 埃の港 埃の宮 惟神 天空 天変地妖 祝詞 霊主体従 |