出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-5-29 | 1922/01 | 霊主体従辰 神慮洪遠 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 地上の各地 あらすじ 七十五日にわたって天災地妖が勃発した。これは野立彦命、野立姫命が地上の神々を試したものだったが、真の月日の恩を知り、大地の徳を感得した誠の神は千人に一人もなかった。 この光景を見た大国治立尊は悲歎の涙にくれた。我慢も限界に達した。それで、尊から漏れ出た怒りの息が無数の彗星となり、それらが消滅した後に、宇宙に妖気が充満した。その時までは、神人は数千年から数十万年の寿命をもっていたが、この妖気にふれてからは天地経綸の司宰者たる最高動物の人間でも百年の寿命になってしまった。 名称 天道別命 ウラル彦 大国治立尊 地上の神人 月照彦神 大神 邪気 月の大神 野立彦命 野立姫命 日の大神 宇宙 妖邪の空気 金銀銅の天橋 銀河 神諭 太陽 地上 天空 五六七聖政 霊界 |