出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-4-24 | 1922/01 | 霊主体従辰 天の浮橋 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 天の浮橋 天教山 あらすじ 天の浮橋は金、銀、銅の三段の橋からできており、それぞれ鈎の付いた金、銀、銅の霊線が出ている。金、銀、銅が上、中、下の御魂に対応している。 最初王仁三郎は銀線に引っ掛けられて、銀の橋の上に引き上げられて、小松林命という神名を与えられ、また、すぐに地上に降ろされた。地上に降りると、黒布をつけないと、ほとんどの人々が猛獣に見えた。 次に金線に引っ掛けられて、金の橋の上に引き上げられた。橋は手すりもなく、表面はピカピカに磨き上げられて、渡りずらかった。また橋自体も回転していた。これを勇気を持って渡る事で、神業に参加できるテストに合格したことになるのだ。王仁三郎は橋を渡りきり、天教山に立ち、多くの神人にウロー、ウローの声で大歓迎された。 名称 国姫神 木花姫命 瑞月 虎 山狗 狼 王仁 小松林命! 天の浮橋 顕国の玉 銀橋 国の御柱 火球 黄金橋 黒布 高熊山 地球 天教山 銅橋 竜宮城 霊線 |