出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-4-23 | 1922/01 | 霊主体従辰 神の御綱 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: エルサレム 竜宮城 アーメニヤ あらすじ エルサレムでは怪異が続発し、エデン城は焼け落ち、竜宮城は破壊された。八王大神たちは部下と共にアーメニヤに移った。 橄欖山の金殿は空に向かって上昇して丁字形の金橋となり、霊線をたらした。言触神は改心した神、因縁の有る神に見えないしるしをつけた。その神人たちは金橋によって釣り上げられた。しかし、大部分の神人は、ウラル彦の宣伝歌に惑わされ、体主霊従の生活を続けた。 名称 天道別命 天真道彦命 磐戸別神 ウラル彦! 太田神 足真彦神 月照彦神 常世彦 常世姫 祝部神 八百万の神人 言触神 天地の神明 八王大神! アーメニヤ エデン城 エルサレム 橄欖山 警告 黄金橋 体主霊従 地球 天教山 天上の金橋 予言 竜宮城 霊線 |