出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-2-16 | 1922/01 | 霊主体従辰 霊夢 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: ウラル山 あらすじ 大自在天の部下大鷹別は間者松彦より盤古大神、八王大神の身辺の備えが十分でないことを知り、大自在天を奉じて天下の覇権を握ろうとする。 一方盤古大神は、現在自分の下にいる塩治姫、玉春姫は白狐の偽者で、本物は常世城に捕われていることを神示により知る。白狐は「盤古大神達の暴悪を懲らすために、アーメニヤの奇怪事を起こし、棟木の伐採に三年かかるように仕向けた」と告げ、中空に消えた。 ここに盤古系統と大自在天系統の同士討ちが始まった。また、竜宮城の三重の金殿は天空に延長して天の浮橋となり東西南北に回転しはじめた。 名称 白狐旭 牛熊別 鬼雲別 大鷹別 蟹雲別 塩治姫 白狐高倉 玉春姫 盤古大神 松彦 八王大神 悪神 瑞月 大自在天 常世彦 白狐 アーメニヤ 天の浮橋 ウラル山 エルサレム 高熊山 天眼通 常世城 鷹鷲山 竜宮城 霊夢 |