出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-2-15 | 1922/01 | 霊主体従辰 石搗歌 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: ウラル山 鷹鷲山 あらすじ 常世彦他の神人は、盤古大神の審神の神術に感服して、盤古大神の指導に服従することとなった。盤古大神はウラル山に宮殿を建てるように命じた。用材は集まったが棟木が無い。そこで、竜山別に山口神が懸かって神勅があり、鷹鷲山の大樹を切る事になった。 竜山別一行がが山に行くと、先頭の八頭八尾の大蛇に驚いて高津神達は逃げ去った。この時から大樹を伐採するのに三年もかかった。(これは白狐旭、高倉の仕業であった。) 名称 高津神 竜山別 常世彦 常世姫 盤古大神 八頭八尾の大蛇 山口神 国治立大神 塩長彦 神霊 八王大神 アーメニヤ ウラル山 審神 鷹鷲山 |