出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-2-13 | 1922/01 | 霊主体従辰 神憑の段 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: ウラル山 あらすじ 盤古大神他は、六面八臂の鬼神に打たれ傷つけられたが、九死に一生のところでかろうじて助かる。その後、八頭八尾の大蛇と金毛九尾の悪狐の邪霊が、弱りきった神々に一斉に憑依したら、一行は元気回復した。常世姫は玉津姫大神と自称し、竜山別は日月の大神と称し、混乱状態となった。盤古大神と常世姫が格闘したが、神々は常世姫についた。 名称 邪鬼 青竜魔 竜山別 常世彦 常世姫 盤古大神 六面八臂の鬼神 大神 金毛九尾の悪狐 天使言霊別 邪神 邪霊 玉津姫大神 月の大神 日の大神 分霊 八頭八尾の大蛇 アーメニヤ ウラル山 エルサレム 神政 地の高天原 |