出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-2-12 | 1922/01 | 霊主体従辰 不食不飲 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: ウラル山 あらすじ ウラル山を守護する八岐の大蛇が神人に変化して、盤古大神、八王大神他に向かい、「アーメニヤで神政を行いたかったら百日の断食を行え」と命じた。一行はウラル山の中腹で断食に入ったが、果物を見せての誘惑などが多かった。ある神人は誘惑に負けて果物を食べたが、こんどは天上の声で「腹がすいたら果物を食べた神命違反者を食え」との命令があったが、それを食べると鬼になってしまうというので、一行は我慢した。そこへ六面八臂の鬼神が、鬼を引き連れ、嬉しそうに降ってきた。 名称 早玉彦 盤古大神 八頭八尾の大蛇 八王大神 鬼 餓鬼 国治立尊 国祖 邪神 八岐の大蛇 霊魂 六面八臂の鬼神 アーメニヤ ウラル山 神政 底の国 天上 根の国 |