出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-2-10 | 1922/01 | 霊主体従辰 奇々怪々 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: エルサレム アーメニヤ あらすじ エルサレム、竜宮城、エデンの宮殿では怪事が続発して滅びてしまった。これは鬼武彦の攻撃によるものであった。竜宮城は炎上して、三重の金殿は天に向って伸びてT字型の天の浮橋となった。 雪が降り出し、積もったかと見ると、太陽が輝き、一面泥海となった。世界は国祖が退隠したので常闇の世になってしまったのだ。そこで、常世彦、常世姫、盤古大神は、苦しみながらも、八頭八尾の大蛇に助けられアーメニアに移った。 名称 鬼武彦 大八州彦命? 塩長彦 塩長姫 塩光彦 常世姫 八頭八尾の大蛇 八王大神常世彦 悪鬼 天足彦 胞場姫 国祖 邪神 盤古大神 アーメニヤ 天の浮橋 エデン エルサレム 大江山(たいこう) 太陽 地上の神界 竜宮城 霊界 |