出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=05&HEN=1&SYOU=6&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-1-6 | 1922/01 | 霊主体従辰 南天王 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 顕恩郷 あらすじ 郷の神人は亀に乗ってきた二人の女性を南天王の妻にしようとした。塩治姫、玉春姫と見えた二人の女性はその実春日姫と八島姫であった。聖地の神々は、国祖が退隠した上は天則に違反しても、大神の敵に大して復讐しようとしていたのである。 南高山には春日姫が思いをかけていた鷹住別もいて二人は夫婦となった。また、八島姫は自分の心のうちを大道別に話すが、大道別には国祖と約束した神業があり受け入れられない。そこで、八島姫はそれなら玉純彦と一緒になるべきだったと嘆く。大道別は芳彦を呼ぶ。 名称 白狐旭 鬼武彦 大亀 春日姫 蟹若 塩治姫? 白狐高倉 鷹住別 玉純彦 玉春姫? 南天王 八島姫 悪神 天津神 大神 大道別 清彦! 国祖 国祖大神 琴平別! 日の出神! 芳彦! 顕恩郷 神政 常世城 常世の国 |