出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語05-1-3 | 1922/01 | 霊主体従辰 臭黄の鼻 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: エデンの楽園 あらすじ 橄欖山の神殿に盤古大神の神爾を奉祭した。この神殿の神霊は八頭八尾の悪竜で日毎に音を発するようになった。常世彦はやや改心して、国祖の神霊を隠れて鎮祭していた。これで天変地異は少しは治まった。 常世彦の娘玉春姫と盤古大神の息子塩光彦はあやしい仲になり、エデンの園に隠れて暮らしていた。二人は耳なしの木の実を食べたために、目は見えず、耳も聞こえなくなってしまったが、親に連れ戻され、菊の花を使って病気を治された。 名称 塩長姫 塩光彦 玉春姫 盤古大神 八王大神常世彦 悪霊 大神 国祖大神 神霊 副守護神 本守護神 八頭八尾の悪竜 エデンの園 エデンの大河 エルサレム 橄欖山 菊の花 神爾 梨の実 日毎轟きの宮 |