出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語04-6-38 | 1921/12 | 霊主体従卯 隙行く駒 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: エルサレム 橄欖山 あらすじ 地上の神界では国祖の英断的聖慮によってすべての神々の罪は許された。しかし、大八州彦命達は国祖の従者としての奉仕のみで、神政につくことは許されなかった。 聖地が神々の気で充たされている間は邪神が憑依することが出来なかった。しかし、聖地に集まっていた神々は、各々自分の城に帰ったので、邪神界に対する制圧力がなくなった。 その後、常世姫に男子、女子二人の子供が生れた。また、常世彦命が竜宮海で舟遊びをっしている時に、池の中より八頭八尾の大蛇が高月彦に変化して出現した。また、常世姫が橄欖山で無花果を食べたことから、初花姫と同じ姿をした子供が生まれ五月姫と名づけられた。 名称 大足彦 大八州彦命 神国別命 国治立命 言霊姫 言霊別命 五月姫 高月彦? 高照姫命 竜世姫 常世彦命 常世姫 初花姫 真澄姫 天津神 大海原の神 国津神 国祖 国祖大神 邪神 天使長 八頭 八頭八尾の大蛇 八王 竜王 エルサレム 橄欖山 黄金橋 神界 神政 地上の神界 五六七神政 竜宮海 竜宮城 |