出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=04&HEN=6&SYOU=35&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語04-6-35 | 1921/12 | 霊主体従卯 頭上の冷水 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: エルサレム あらすじ エルサレムは桃上彦命の失政によって混乱状態となった。常世彦は誠の神に戻っていたが、不安を感じたせつな、八頭八尾の大蛇の霊に憑かれてしまった。また、大自在天を守護する八面六臂の悪鬼に「エルサレムに駆けつけよ」と命令され、それに従う。桃上彦は常世彦がやって来たことに肝をつぶし、「常世彦が攻めてきた」と部下に守備を命じるが、命令に従う神は無かった。国祖にこれを報告したが、国祖は桃上彦に「天使長を辞任するように」と返答した。 名称 鬼 鬼若 春日姫 国祖大神 八王常世彦 常世姫 広若 桃上彦命 八島姫 荒魂 大国治立命? 奇魂 国治立命 国祖 邪神 大自在天 日の大神 本守護神 八頭八尾の大蛇 八王 六面八臂の鬼 天の磐樟船 天の鳥船 エルサレム 常世城 日の稚宮 |