出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語04-6-33 | 1921/12 | 霊主体従卯 至仁至愛 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: エルサレム あらすじ 桃上彦は天使長、常世姫は竜宮城の主管者、常世彦は天使八王となった。 桃上彦の着任披露が行われる。国祖は、「天地の律法は侵せないので、忠良正義の神を棄てなければならない」次第を涙とともに語った。真澄の鏡には、これまで神罰で滅ぼされた神々が国祖の元で幸せに仕えているのが写っていた。国祖はこれらの神々が滅ぶたびに後頭部の髪の毛を一本ずつ抜いていたので、後頭部は血だらけであった。 名称 大鷹別 国治立命 常世彦 常世姫 広宗彦命 天使長桃上彦 行成彦 悪神 悪魔 磐長姫 真心彦 王仁 鬼熊 鬼雲彦 鬼姫 大神 亀若 口子姫 教祖 国祖 国祖大神 木常姫 佐賀姫 醜原彦 竹熊 鶴若 白狐 魔子彦 胸長彦 八十枉彦 八頭 八王 八王大神 天の鳥船 宇宙 エルサレム シナイ山 神諭 玉の湖 天地の律法 真澄の大鏡 竜宮 六合 |