出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=04&HEN=3&SYOU=20&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語04-3-20 | 1921/12 | 霊主体従卯 長者の態度 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 常世城 あらすじ 常世彦、常世姫は邪神に憑かれていないとき、つまり天授の精魂が体内を完全に支配するときは、じつに智仁兼備し、かつ至聖至直の神格者となりえる人物である。しかし、心に一点の欲望おこるや、宇宙間に充満せる邪神は、その虚に乗じて体内に侵入して、直ちにその神格をして変化させ、悪心欲望をますます増長させる。 常世彦は理路整然と天地創造から説き始め、国祖の心中を慮り、八王の自発的引退を求めた。その後、常世彦が突然倒れてしまう。 名称 猿田姫 森鷹彦 八王大神常世彦 大神 大国治立尊 国魂 国治立命 国祖 守護神 邪神 精魂 太陰 大元霊 天地の神明 常世姫 八頭 八王 行成彦 霊魂 霊体 霊力 宇宙 神政 体主霊従 太陽 地上 |