出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-9-33 | 1921/12 | 霊主体従寅 巴形の斑紋 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 南高山 あらすじ 発狂した大道別は世界を放浪した後、南高山で猛虎に襲われて谷に転落し傷を負った。これが元で正気に返った。 南高山では荒河明神という暴虐の神が毎年生贄を求めているが、今年は大島別の娘八島姫に巴形の斑紋が出来て、生贄と定められた。大島別は部下に八島姫の代わりに犠牲となるものを探させる。そうしているところで、大道別にも巴形の斑紋が認められたので、南高山の城に連れてゆかれた。 名称 大島姫 大島別 大道別 高山彦 猛虎 玉純彦 八島彦 八島姫 荒河明神 犠牲 春日姫 邪神 常世の国 南高山 モスコー |