出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-7-24 | 1921/12 | 霊主体従寅 蛸間山の黒雲 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 蛸間山 あらすじ 蛸間山には銅色の国玉を祀った。ところが、そこには以前、言霊別命が国魂の神を鎮祭していたので、二つの国魂を持つことになった。このため、二つの国魂がお互いに主権を争って、天地は混乱状態となった。また、常世彦の部下の邪霊もそこにつけこんで襲ってきた。そこで、神示を乞うと、蛸間山を境として国を二つに分けることとなった。君主的神政の神界の経綸も民主的神政の端を開かれた。 名称 吾妻姫 吾妻別 大八州彦命 国玉姫 国玉別 国直姫命 国祖 駒世彦 駒世姫 天使大足彦 悪鬼 妖怪 大神 金毛八尾の悪狐 国魂 言霊別命 虎狼 豺狼 邪神 邪霊 天使長 毒蛇 八頭 八王 霊精 君主的神政 極楽浄土 神界 神政 神務 蛸間山 地の高天原 鎮魂 天地の律法 常世国 銅色の国玉 銅能宮 民主的神政 |