出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-7-23 | 1921/12 | 霊主体従寅 鶴の一声 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 崑崙山 あらすじ 崑崙山には紅色の玉を祀った。八王神の磐玉彦は善政を敷き、その地方は平穏無事、天下泰平であった。磐玉彦は、自分が大した働きをしていないのを苦しみ、「八王神を捨てて修験者になりたい」と申し出た。しかし、大島彦が地の高天原に登り神示を伺ったところ、「君は君、臣は臣として生きなければならない」と出たので、八王神としてとどまった。 名称 磐玉彦 磐玉姫 大島彦 大島姫 大八州彦命 国直姫命 明世彦 明世姫 大神 天地の大神 八頭 八王 天の磐船 紅色の玉 紅色宮 崑崙山 神界 神政 神務 地の高天原 天地の律法 竜宮城 |