出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-6-21 | 1921/12 | 霊主体従寅 狐の尻尾 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: ヒマラヤ山 あらすじ ヒマラヤ山では純銀の玉を祀った。宮司の玉国別の妻国香姫は邪神の誘いに乗って「玉を盗もう」と夫に持ちかける。玉国別は正しい神であるので、これを逆手に取って偽玉を使い、常世彦の部下の三匹の白狐を生け捕り、玉の湖へ偽玉と一緒に沈めてしまった。 名称 国香姫 高山彦 高山姫 武寅彦 武寅姫 猛依別 玉国別 常世彦 ヒマラヤ彦 ヒマラヤ姫 狐 国魂 白銀の宮 邪神 狸 白狐 曲人 八頭 八王 八王大神! 神政 純銀の玉 玉の湖 天地の律法 常世国 ヒマラヤ山 |