出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-6-20 | 1921/12 | 霊主体従寅 晴天白日 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 青雲山 あらすじ 青雲山の黄金の宮が完成したので、玉守彦が作った偽の玉を祀った。玉守姫は夫が良姫と不倫をしていると疑い、「玉守彦は偽の玉を祀り、本物の玉は宝珠山に隠し、自分が八王になるつもりだ」と神澄彦に訴える。しかし、以前の川のウサギと木になった鮭を見せておいた謀事が功を奏して、「玉守姫は狂気である」と訴えは退けられら。 その後、常世彦の部下が玉を盗むが、本物の玉は宝珠山の楠の根元に埋めてあったので無事であった。 名称 吾妻彦 神澄彦 国足彦 醜熊 玉取彦 玉守彦 玉守姫 常世彦 良姫 大神 国魂 八頭 八王 八王大神 黄金の玉 黄金の宮 青雲山 常世の国 宝珠山 |