出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-6-19 | 1921/12 | 霊主体従寅 楠の根元 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 青雲山 あらすじ 青雲山には十二の玉の中でも最も大切な黄金の玉を祀るべく宮殿が建立されていた。玉守彦は前もって偽玉を作り玉の保護に当たったが、その妻玉守姫は口が軽く智恵が足らない。そこで玉守彦は一計を案じて、先に一人で宝珠山に行き、川でウサギをざるの中に入れておき、森の木に鮭を括り付けて置いた。そして、二人で森に入り、それらを玉守姫に見せ、玉を楠の木の根元に埋めた。 名称 吾妻彦 吾妻姫 神澄姫 神澄彦 国足彦 醜熊 玉取彦 玉守彦 玉守姫 常世彦 国魂 曲人 黄金の玉 黄金の宮 神政 青雲山 宝珠山 八頭 八王 八王大神 |