出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-11-49 | 1921/12 | 霊主体従寅 袖手傍観 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 地の高天原 あらすじ 沢田彦命は天地の律法が破壊され、高天原の神政が壊滅されようとしていても、傍観的態度をとり、ついには三人の娘を連れて天上に帰ってしまった。沢田彦命は元来、無慈悲で利己的な神であったために、その後は八衡の悪神と成り果てた。 沢田姫命は広宗彦、行成彦と共に、必死の努力を続けている。出雲姫も神国特有の麻柱の真柱を立てようとしたが、肝心の大本が破れたため回天の神業は完成しなかった。 名称 朝子姫 出雲姫 杵築姫 猿子姫 沢田彦命 沢田姫命 広宗彦 行成彦 大神 魔神 麻柱の真柱 天の八衡 神界 神政 地の高天原 天上 天地の律法 |