出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-11-47 | 1921/12 | 霊主体従寅 夫婦の大道 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 地の高天原 あらすじ 真心彦は天使の職を辞し、精神に異常をきたして自殺した。その長男広宗彦は後を継いで仁政を施し、空前絶後の聖代とたたえられる。 真心彦の未亡人の事足姫は、天則を破り後添えを得て桃上彦を生んだ。桃上彦は神業に参加し、最初はきわめて善良であったが、常世姫の魔神に心身に影響を受け、次第に放縦驕慢な精神をあらわし、邪神の容器となり、兄広宗彦を追い落として天使の位についた。これは常世姫、常世彦が裏で操っていたものだった。天地の律法は完全に破壊し、世界は再び混乱状態に陥った。 名称 真心彦 国治立命 事足姫 春永彦 広宗彦 桃上彦 百猛彦 八十猛彦 八百万の神人 行成彦 大曲津神 邪神 精魂 常世彦 常世姫 魔神 現界 神界 神政 神諭 体主霊従 立替え 立直し 地の高天原 天地の律法 常世国 霊主体従 |