出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語03-11-44 | 1921/12 | 霊主体従寅 可賀天下 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 地の高天原 あらすじ 地の高天原は天使長高照姫命以下、真澄姫、言霊姫、竜世姫が天使として聖職についた。一時はカカア天下として良く治まった。常世彦もおとなしくなり、八王八頭も帰順した。これは実は万寿山の前天使の祈念の力-須佐之男大神の守護の賜物である。 しかし、地の高天原の女神達は慢心し増長したので、また天下は乱れて、常世彦一派が八王八頭に邪神を憑依させ、地の高天原に攻め寄せた。地の高天原の四天使は国治立命の「争う無かれ」の命を無視して、「危急存亡の場合は律法を破っても仕方が無い」と武力で対抗し、破軍の剣を使う。その威力はすさまじく、敵を滅ぼすだけではなく、竜宮城も暗黒の闇につつまれた。四天使らが謝罪の天津祝詞を唱えても、天変地異は納まらない。 名称 大国彦 大八州彦命 国治立命 言霊姫 醜原別 神軍 竜世姫 天使長高照姫命 常世彦 常世姫 魔軍 真澄姫 大神 金毛九尾の悪狐 銀色の神鳩 国祖 金色の烏 邪悪神 邪神 須佐之男大神 天男 天女 八頭 八頭八尾の大蛇 八王 八王大神 霊魂 六面八臂の邪鬼 天津祝詞 天の磐船 天の鳥船 顕国の御玉 エルサレム 神言 橄欖山 神政 神務 精霊体 地上 地の高天原 天上 天地の律法 祝詞 破軍の剣 万寿山 竜宮城 |