出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語02-7-49 | 1921/11 | 霊主体従丑 猫の眼の玉 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 竜宮城 常世城 あらすじ 八王大神は常世姫をもてあまし、高尾別と称して竜宮城に来て審神を受け八王大神と分ったが、国治立命は帰順を許した。そして、国直姫命の裁定で八王大神は言霊別命の上位を得ることになった。 八王大神は常世城に帰り、まず常世姫を悔い改めさせて律法を敷こうと、盤古大神に向って「天下泰平は国治立命の律法しかない」と進言するが、盤古大神はただ笑って聞くだけだった。そこで、盤古大神を廃し、国治立命を主神に奉じようとするが、周りのものはみなそれを非難したので、最後には八王大神は再度国治立命に対して反抗するようになった。 名称 神国彦 神国別命 国直姫命 国治立命 言霊別命 高尾別! 大自在天 照彦 常世姫 盤古大神 平和の女神 松山別 八王大神 若豊彦 小鹿彦 悪神 悪蛇 大蛇 邪神 猛獣 審神 地の高天原 天地の律法 常世城 常世の国 竜宮城 |