出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語02-7-45 | 1921/11 | 霊主体従丑 天地の律法 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 竜宮城 あらすじ 国治立命、豊国姫命は天道別命と共に天地の律法を定めた。その後は竜宮城も一夫一婦の原則を守りよく治まっていた。 天地の律法とは、内面的には「省みる 恥ずる 悔ゆる 畏る 覚る」で、外面的には「第一、夫婦の道を厳守し、一夫一婦たるべきこと 第二、神を敬ひ、長上を尊み、博く万物を愛すること 第三、たがひに嫉み、謗り、詐り、盗み、殺すなどの悪事をなすべからざること」である。 稚桜姫命は玉照彦に心を奪われ寝込んでしまうが、玉照彦を傍に置くと回復した。それからは玉照彦を離さなかった。 名称 天道別命 大足彦 天使大八州彦命 国治立命 玉照彦 豊国姫命 稚桜姫命 大神 常世姫 魔軍 神楽 神界 地の高天原 竜宮城 律法 |