出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語02-5-38 | 1921/11 | 霊主体従丑 歓天喜地 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 長高山 あらすじ 荒熊彦夫婦はローマで囚われた。清照彦は妻と死に別れ、父母も囚われの身となり、自分の不孝を恥じて自殺しようとする。そこへ、天極紫微宮の天使が現れ、「天津神が妻と両親に会わせる」と告げる。清照彦は待つこと幾星霜、荒熊彦、荒熊姫、末世姫は言霊別命に連れられてやって来た。「国治立命大神の許しがあった」と言う。 名称 荒熊彦 荒熊姫 梅若彦 大島彦 清照彦 言霊別命 末世姫 天使 元照彦 天津神 国治立命大神 光玉 天女 女神 稚桜姫命 高白山 神文 天極紫微宮 天国 十曜 鳥船 幽界 竜宮城 ローマ |