出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語01-5-45 | 1921/10 | 霊主体従子 黄玉の行衛 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: デカタン高原 あらすじ 時彦は黄金の玉を守ってヒマラヤ山に立てこもった。ある日、大八州彦命が従神を従え、十二の神輿を捧持してデカタン高原を行くのを見た。命は「玉はすべて竹熊から取り返した。あとは黄金の玉がないだけだと」言い、時彦に玉を出すように言った。時彦はこれを信じて玉を出し神輿の一つに奉祭した。 しかし、この大八州彦命は武熊別が変化したもので、他の従神も偽者だった。時彦の玉は盗られて竹熊の手に入った。 名称 天津神 大足彦? 大八州彦命? 言霊別命 武熊別 玉照彦? 天女 天人 時彦 八百万の神司 竜宮の神司 悪神 大神 国常立尊 邪神 正神 竹熊 天神 竜宮神 天の岩戸 天の鳥船 黄金の玉 神界 浄土 地の高天原 天国 デカタン高原 ヒマラヤ山 末法 ミロク神政 黄金水 |