出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語01-5-44 | 1921/10 | 霊主体従子 緑毛の亀 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 竜宮城 あらすじ 緑の玉を守っていた亀若は八尋殿で悪いものを食べさせられたのが原因で帰幽した。妻亀姫が悲しんでいるところへ、ガリラヤの大竜の変化高津彦が亀若に化けて現れ「亀若は死んではいなかった」と思わせた。その高津彦が病気を装い、友人と称してガリラヤの鼈の変化高倉彦が見舞いに来る。高倉彦は「亀若(高津彦)の病気を治すには緑の玉が必要」と玉を出させて、黒竜に還元して緑の玉を奪った。玉は竹熊の手に入った。 名称 亀姫 亀若 高倉彦 高津彦 黒竜 竹熊 月読神 ガリラヤの海 緑の玉 八尋殿 竜宮海 竜宮城 |