出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=01&HEN=5&SYOU=38&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語01-5-38 | 1921/10 | 霊主体従子 黄金水の精 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: シオンの山 竜宮城 あらすじ 顕国の御玉はある貴い神の精霊体であった。 稚姫君命・大八州彦命・金勝要神は舟を作り、顕国の御玉を奉戴して竜宮城に帰った。また、従神に命じて、シオンの滝の水を汲ませて竜宮城の井戸に入れた。この水を黄金水という。黄金水より12個の玉が生れ、12人の神司に祭らせた。この珠は12個揃わないと神力を発揮しない。 竹熊は大神に救われた恩を忘れ、顕国の御玉を曇らせ無用にしようとした。まず最初に12個の玉を奪おうとする。 名称 大神 大八州彦命 神彦 亀若 金勝要神 国常立尊 猿彦 杉生彦 高倉 高杉別 竹熊 玉彦 田依彦 鶴若 時彦 曲津神 森鷹彦 芳彦 稚姫君命 精霊体 葦原の瑞穂国 天の岩戸開き 天の真奈井 顕国の御玉 金色の鵄 シオン山 シオンの滝 五六七神政 竜宮城 黄金水 |