出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語01-2-13 | 1921/10 | 霊主体従子 天使の来迎 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 三穂神社 高熊山 あらすじ 三段目の手前で神の天使産土神が迎えにきた。高熊山で現界にいると、三穂神社と思われるところへ連れてゆかれ、二人の夫婦の神様から天然笛と鎮魂の玉を授かった。 家に帰りたいと思うと、産土の神が神界の修行を先にせよと命じる。そして、「高天原は天の八衡で鮮花色の神人が立っている方向だ、しかし、道の途中に神界を占領しようとする悪魔がいる」と教えられた。 ***霊体不ニ*** 現界のことは霊界にうつり、霊界の事はまた現界にうつり、幽界の方も現界の肉体にうつってくる。 名称 産土の神 王仁三郎* 天使 二人の夫婦の神様 悪魔 鮮花色の神人 二人の夫婦の神様 芙蓉仙人 天の八衡 神世 餓鬼道 現界 修羅道 神界 高天原 高熊山 畜生道 地底の幽冥界 鎮魂の玉 地獄 天上 天然笛 富士山 三穂神社 三保の松原 幽界 霊界 霊体不二 小幡神社 |