出口王仁三郎 文献検索

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原著名出版年月表題作者その他
ユダヤの救世主が日本に現われる1992.09.30天皇の戦争責任論中矢伸一参照文献検索
キーワード: 日猶同祖論 マツカーサー
詳細情報:
○広島への原爆搭載機「エノラ・ゲイ」の名前は、東欧のユダヤ人の間で使われていたイディシュ語で、「天皇を抹殺せよ」という意味である。
○日本に原爆を落とすことを許可したトルーマン大統領は、フリーメーソンの最高位にあったと思われる。
○マッカーサーはフリーメーソンの最高位である第33階級にあったと言われている。
 日本が全面降伏して間もなく、厚木基地に降り立ったマッカーサーは、ただちに東京にある元海軍の「水交社」に赴き、そこにフリーメーソンの東京支部を設置した。
○マッカーサーは、昭和20年9月27日に初めて天皇と会見した。そこでの天皇の態度に驚き、天皇には戦争責任がないことを確信して、天皇擁護になった。このことは木下道雄『宮中見聞録』に書かれている。
○昭和39年1月25日の朝日新聞所載『マツカーサー回想記』の中で、天皇の態度を回想している。