出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
本教創世記 | 2003.11 | 本教創世記11 | 出口王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 宗教者へ 御岳教 稲荷講社 本田親徳 | ||||
詳細情報: 〇明治31年4月28日 清水の稲荷講社を訪れ、役を貰う。 〇本田親徳の遺言に「十年後に丹波からくる青年があとをつぐ」というのがあり、「神伝秘書」「道の大原」他の写本を貰う。 〇亀岡に帰ると、三ツ矢が下司春吉と一緒に反抗した。 〇5月20日、二度目の清水行き。鎮魂の玉、天の岩笛を拝領する。三穂神社参拝。 〇亀岡に帰ると、修行者が大混乱していた。多田琴に巴御前と称する霊が懸かっていた。 | ||||
備考: 著作集(1) P.135 本教創世記第11章 |